私の場合,まずリアディレイラーから調整していくんですが,トップ側(漕いでいて一番重いギア,大きさでいうと一番小さいギア)の位置が決まった後ワイヤを一度固定して,新しいワイヤの場合は初期伸びを取ります。
初期伸びの取り方はどこを見ても手でワイヤを引っ張るという説明です。私が教わったのは,ワイヤを固定したら,ペダルを回さずにリアのギアを3〜4段変速させ,また元に戻すという方法でした。これを10回くらい繰り返せば初期伸びが取れます。手でワイヤを引っ張って伸びを取ると,引っ張った場所が偏ったりした場合,ワイヤに変なクセがつくことがあるそうです。
次はフロントディレイラーの調整ですが,これもShimanoの場合は説明書通りの調整でセッティングできます。ただ,ワイヤの張り具合で私はハマったので覚え書きとして書いておきます。
フロントディレイラーのワイヤは強く張る必要はありません。このテンションのかけ方でフロントディレイラーの移動量が変わります。強く張りすぎると変速したときにチェーンが落ちます。張り方が弱すぎると変速しにくくなります。いずれにしても,極端に張り方が強かったり弱かったりすると,アジャスタボルトを回しても調整しきれなくなります。ある程度普通に(?)変速できるようになったら,最後の微調整はアジャスタボルトでできるので,ワイヤを張るところであまり神経質になる必要はないと思います。
これだけ。これだけかよっ!とプンスカされる方もいらっしゃるとは思いますが,マニュアルに従えば他に説明するところもないのであります。一応途中経過も写真に撮っておいたのですが,上記の理由のために必要なくなってしまいました。実際のところはマニュアル通りのセッティングをした後,色んなギアの組み合わせで変速させて変速にもたつきがないか,チェーンがガイドに当たっていないか等確認をして少しずつ設定を追い込んでいく作業は必要になりますが。
ということで,結局ほとんど役に立たないエントリになりましたが,合い言葉は"マニュアル嫁"ということで。おしまい。





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