これは,nicoさんをはじめ,結構色々な方が悩まれている問題みたいなので,私の方法を書いておきます。
私も数ヶ月前までppBlogの特徴の一つであるテーマの切り替え機能を使って複数のテーマを作っていました。あるときから各テーマのメンテが面倒になったので一つのテーマにデザインを集中して作りたくて,現在のような800×600な画面でもそこそこ見られるページのみにしました。
さて,このppBlog,最後に見たテーマの画面をcookieに記憶しています。これは便利な機能なのですが,今回のようなケースではちとこれが逆に仇になる。
そう,今までのデフォルトのテーマを変更しようとしたとき,テーマの数を減らそうとするときには,そのテーマのページが残っていればまだ記事が見られるのでいいのですが,テーマごと削除してしまって,そのテーマのcookieが閲覧者のpcに記憶されてしまっている場合,真っ白なページが表示されてしまうんです(確か)。
ではどうするか。
もっと読む»簡単です。皆さん,よくHPが移転するときに旧サイトにアクセスすると
"このページは移転しました。○秒後に新しいページに自動的に移動します。"
なんて表示を見たことがあるでしょう?いわゆるhttpリダイレクトってヤツです。これを使用します。幾つか方法があるみたいですが,私はmetaタグを使用しています。書式例はこちら。
<META HTTP-EQUIV="Refresh" CONTENT="0; URL=http://ppppp.s53.xrea.com/diary/index.php?theme=simple">
ppBlogでテーマを切り替えた際,urlアドレスを見てみると,
"http://ppppp.s53.xrea.com/diary/index.php?theme=simple"
などと表示されていると思います。このindex.phpの後のurlが重要です。このtheme=○○○で表示させたいテーマを指定してあげればよい訳です。ですから,例えば今までbasic,greentea,simple,3paneというテーマを切り替えで表示させていて,これからはsimple一本で行きたい場合は,simple以外の各テーマフォルダ内に以下のtemplate.htmlだけを置きます。
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd">
<html lang="ja">
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=EUC-JP">
<meta http-equiv="Refresh" content="0; URL=http://ppppp.s53.xrea.com/diary/index.php?theme=simple">
</head>
<body>
</body>
</html>
とだけ書けば(もちろんサイト,テーマ名はご自分のものに書き換えてくださいね),待ち時間ゼロ,メッセージゼロで強制的にご希望のテーマにご案内(笑い
ppBlogに限らず,他にも応用できますので,知っていて損はないかと。以上,プチtipsでした。でも,折角ですから出来ればいろんなテーマを使ってくださいね。どのテーマもかなり洗練されてますから(って,作者のmartinさんも私に言われたくはないだろうけど)。
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